
プログラミング言語を初めて学ぶ際、特に指定が無いのであればエクセルVBAをオススメします。
理由は、Excelが使える環境であればVBAのプログラミングが使えるからです。
他の言語みたく、プログラミングのために開発環境を別途インストールする必要も無いので、余計な作業でつまずくこともありません。
すぐにプログラミングの勉強に入れます。
目次
エクセルVBAの学び方
エクセルVBAはプログラミングとしてはそれほど難しくありません。
学ぶ際には、書籍やWebサイトを参考にすると良いです。
おすすめ書籍を一冊あげるなら、講談社ブルーバックスの「入門者のExcel VBA―初めての人にベストな学び方(立山秀利 著)」を使ってみてください。
ただ、これでなくても、エクセルVBA用の入門書はたくさんあります。
ネット上での情報も多いので、参考になるサイトは見つけやすいと思います。
エクセルVBAは操作を記録してコードが見れる
エクセルVBAの良いところは、マクロを記録をして中身がプログラミングコードとして見れることです。
自分の行った操作を記録して、その記録されたソースコードを書き換えることで望みの処理を実行させる。
そうすることで、どこをどう変えると結果がどうなるかがわかりやすいです。
うまく動かない時にはどこで停止してしまったのかも分かりやすいですし、変数の中身も簡単に確認することができます。
操作をマクロに記録するだけで実現できる内容なら、コードを書き換える必要すらありません。
本やWebサイトが難しいと感じるなら
もしそれでも難しいと感じようでしたら、地元で開催されているカルチャースクールなどを覗いてみてください。
ExcelVBAは広く使われている言語なので、お手頃な価格で教えてくれる教室がきっと見つかると思います。
学んでいくとプログラミングってこんなものなんだ、というイメージができてくると思います。
もし、さらに作りたいものが出てくるようでしたら、それに適したプログラミング言語を学ぶのもいいでしょう。
例えば、AIならPythonとか、WebならPHPとかいう感じで、やりたい事に適した言語はある程度決まっています。
VBAを学んだ経験は他言語でも応用できます。
エクセルVBAをプログラミングスクールで学んだ体験

社会人になると仕事の関係などで必要に迫られて、急いでスキルを身に付けなくてはならない場面がくることがあります。
私も20代後半の頃に、突如、プログラミングの技術が仕事で必要になったので勉強しました。
当時はどのようにしたら効率良くプログラミングが学べるのか、色々と悩みました。
そしてたどり着いた結論は、プログラミングスクールに通うのが一番の近道だと考え、入校しました。
エクセルVBAを学ぶためKENスクールへ
仕事でよく使うのがエクセルである事から、最初はエクセルVBAを習得する為にKENスクール
に通いました。
私は初心者コースから始め、全10回の授業を受講しました。
たった10回の学習期間だったためか、自信をもってVBAプログラミングできますと言えるレベルにまではなれなかったかなと思いました。
しかし、授業で使ったソースコードや、インストラクターの方から直接教えていただいたソースコードが仕事で活かせた事は成果として残りました。
その後、WAVEというITスクールに通い、PHPやMySQL、htmlといったWeb系についても学びました。
まとめ
私の場合、プログラミングスクールに通ったからといって、すぐに成果は出ませんでした。
でも、その後、長く勉強をする事になり振り返ってみると、言語は違っても、プログラミングとしての共通点が多くあるものだということに気付きました。
この共通点に気付くことがプログラミング言語をモノにする近道だと思います。
プログラミングスクールに通った後、会社を退職したので、仕事でプログラミングの技術は必要とはしなくなったのですが、今も独学でプログラミングは続けています。
プログラミング言語は仕様変更が速いですが、どれかひとつの言語を理解しておけば、あとは言語間の違う部分だけ学習すれば良いので、それほど苦労はしないかなと思います。
プログラミングスクールに通うのが一番良い勉強方法ですが、それができない方は、入門書籍を購入し、独学するとよいです。
書籍にはサンプルでコードが入力されているCDが同封されていたりと、勉強をしやすいように工夫されています。
常にソースコードを入力出来る環境が重要だと思います。