
同じプログラマーという職業でも、高卒と大卒では待遇が異なるのが普通です。
今回は高卒でプログラマーになった方の体験談を2つお届けします。
目次
高卒でプログラマーになれた体験談①
私は高卒でプログラマーの仕事につきました。
金銭的な理由から大学には行けなかったので、けっこう大変な思いをしました。
大学でプログラミングを専攻した友人がいたのですが、授業以外でも独学でけっこうプログラミングの勉強をしたと言っていました。
プログラミングを仕事で使えるレベルで身に着けるには、やはりそれなりに時間を割く必要があると感じました。
プログラマーの仕事内容
プログラマーの仕事内容は、プログラム言語を用いてプログラムを組み、システムやソフトウェアを作ることです。
プログラマーが作成したシステムやソフトウェアは、物流システムや金融システムなど、企業が使用するものもありますが、それだけではありません。
個人が使用する為のWebサイトやスマートフォン向けアプリケーションを作成することもあります。
会社に入ると、自分が担当するプロジェクトによって、使う言語は変わりますが、プログラム言語を用いて何らかのプログラムを組むという点はどのプロジェクトも変わりません。
私が経験した開発現場の実態
プログラマーの仕事では、渡される仕様書が完全なものであることはまずありません。
よく教科書的な書籍では、仕様書に従ってプログラミングするとか書かれているかもしれませんが、理想論ですね。
信じていいのは仕様書ではなく、実際に動作しているソースコードです。
仕様書の改定はけっこう忘れ去られるか後回しにされるものです。
ですので、プログラマーは不完全な仕様書から、仕様があいまいな点や誤りを見つけて質問し、ひとつずづ解決しながら進めていきます。
プログラマーだからといって、プログラミングだけしていればいいはずもなく、普通にコミュニケーション能力も求められます。
さらに作ったものの仕様が途中で変わるのもよくあることです。
「せっかく作ったのに」と思うかもしれませんが、無駄になった分がただ働きしたわけではないので、そのような時も快く変更に対応しましょう。
高卒でプログラマーになれた体験談②

私は高校卒業後、自衛隊に入り、一任期勤めて退官しました。
この時、50万円程度貯金していました。
その後、20歳のときにコンピュータ会社に入社しました。
その会社では一つプロジェクトが終了するごとに、みんなで朝まで飲んだりしていました。
飲み会に結構お金を使ったりしていましたが、仕事では生き生きと熱中していました。
アセンブラから勉強して以外と役に立った
コンピュータ言語はアセンブラから勉強すると、後に凄く役に立ちました。
プロジェクトに参加したら、メンバーと仲良く仕事をすることで、効率良く仕事が出来ました。
時々はリフレッシュして、新しい情報を収集し、自分の中の知識を深めて行けば、アイデアは出てきます。
私がお伝えしたいのは、高卒だからといって、卑屈にならないで下さい。
周りは、あなたが活躍すればするほど、嫉妬します。
迷いが生じた時は、先輩に相談すればするほど、良い職場環境に変化していきます。
まとめ
技術者はけっこう孤立しがちなので、注意しましょう。
そんな時は、みんなと飲みに行って、嫉妬心を無くしてもらいましょう。
一番大事なのは、誠心誠意、真心を込めて、周りの人に接すれば、良い職場環境に変化しますので、安心して下さい。
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