プログラマーとして働く プログラマーに転職

営業職からITエンジニアへ転職した体験談

営業という畑違いの職業からITエンジニアに転職することはできるのでしょうか?

今回は営業職からITエンジニアへ転職した体験談を2つお届けします。

34歳でプログラミングスクールに通いITエンジニアに転職

私は現在45歳で、SEとして10年目です。

実は34歳の時まで営業職をしていましたが退職し、ITエンジニアになるべく、プログラミングスクールに4か月間通いました。

 

プログラミング自体は未経験でしたが、プログラミングスクールの就職サポートを利用して、卒業後は無事にITエンジニアとしてデビューできました。

 

スクールでは30歳を超えると転職が厳しいケースもあるようですが、私の場合はそれほど大変ではなかったです。

 

転職先の業務内容

転職先の会社はキャリア系Sierの企業だったので、プログラムを書くというよりは、基本設計と機能設計まで行い、それ以降の工程(詳細設計、プログラミング)は委託先に発注する仕事がメインでした。

 

また、委託先からできあがってきた詳細設計書のチェックと、ソースコード、試験結果のチェックを行うという業務も行っていました。

 

まぁ、プログラミングの理念さえわかっていればこなせる仕事だったので、プログラミングスクールで習った知識で問題なく対応できました。

 

上流工程を経験した感想

上流工程を行うにはプログラミングの現場経験が豊富でないと難しいというイメージがあるかもしれませんが、私の業務は正直それほどプログラミング経験は必要なかったです。

 

プログラミングが好きな人には物足りないかもしれない職場ですが、プログラマーは修羅場となる案件も多く、単価も安いのです。

 

上流工程のSEになって高単価を目指す方は、プログラミングだけでなく、要件定義~設計業務や顧客業務の分析や収支計画、顧客折衝、見積もり作成や契約書業務なども学んでおいたほうがいいですね。(スクールではその辺は教えてくれないので)

 

その辺りが学べてくると、プログラミングというのはソフトウェア開発の工程の中の一つにしかすぎないということが実感としてわかってくると思います。

 

上流工程のSEは、プログラミングに特化したスキルは必要とされないケースが多いので、最低限の知識レベルさえ満たしていれば、業務をこなすことは可能です。

 

30歳を過ぎて営業職からプログラマーへ転職した方法

転職画像

私は30代後半の男性です。

大学を卒業してから8年ほど営業職をしていました。

営業の仕事におもしろさを見いだせずモチベーションが下がっていた時に、報告書の作成を簡単にする為のExcelマクロを作成しました。

その時初めてプログラミングというものを知り、これは面白いと思いました。

 

プログラミングスクールへ

当時は景気も良くなってきていたので、今のタイミングなら異業種ながらプログラマーに転職できるかもと思い、まずはプログラミングスクールに通うことにしました

 

仕事があったので、通う時間帯は夜間にし、プログラミング言語のJavaとデータベースのOracleを学ぶコースにしました。

 

スクールに通った期間は6ヶ月間です。

最初はプログラミングの事をあまりよく理解できませんでしたが、講師の方がとても丁寧な人だったので、少しずつ理解していきました。

 

ちなみにその講師の方は現役のITエンジニアで、昼間はシステムエンジニアとして働いているとの事でした。

 

講師の方から企業を紹介してもらった

就職の事などを相談していると、その講師の方からある企業を紹介してもらいました。

 

あまり規模は大きくないですが、大手企業と直接やり取りしているとの事で、経営も安定していました。

 

何より良かったのが社員教育に力を入れていて、未経験の私にもしっかりと先輩がついて指導してくれました。

 

今も現役のITエンジニアです

30歳を過ぎてから異業種への転職は不安でしたが、思い切ってプログラミングスクールに通ったことで、無事プログラミングの職に就くことができました。

もちろん、今もITエンジニアとして頑張っています。

 

-プログラマーとして働く, プログラマーに転職

© 2026 プログラミングスクールの選び方