プログラミングの学び方 プログラミング勉強法コラム

IT企業で働けるレベルの技術を身につけるには何から始めるべきか?

IT企業に就職したいけど、何から始めたらよいのだろうか

この記事を読んでいるあなたはIT企業に興味があり、就職・転職を考えていることでしょう。

 

IT系の会社はとても多く、情報も錯綜していて、未経験者にはハードルが高いと思われがちです。

 

そこで、今回は未経験からIT系の会社に就職した私が、IT系の会社に入るまでに学習しておいた方が良いことについて解説します。

さあ、あなたもIT業界へ一歩踏み出しましょう!

未経験者がIT業界にはいるためにすべきことは3つ

IT業界に入る為に、まずは以下の内容を試してみてください。

IT業界の背景を知る

「IT業界の背景を知る」といっても、初心者には情報が多すぎて難しいところ。

そこでオススメしたいのが『ITパスポート試験』(略してiパス)の勉強です。

※ITパスポート試験とは、IPA(情報処理推進機構)が実施している国家資格のことです。

 

iパスのテーマは「ITに携わる職業人として誰もが共通に備えておくべき基礎的な知識を測る」となっています。

これの試験範囲を一通り押さえれば、まずIT業界への入り口はクリアと言って良いです。

 

関連する書籍として『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成30年度 (情報処理技術者試験)』がオススメです。

 

この本は2,000円近くするのですが、ぜひ購入して手元に置いておきたい1冊です。

これ1冊読んで、全て内容を理解すればIT業界の基礎はバッチリといったところでしょう。

ほぼ全てのページにかわいいイラストがついており、所々マンガもあります。

 

色々な参考書を読んできましたが、私はこれが一番分かりやすいITパスポート対策本だと思いました。

唯一の欠点は、掲載されている試験問題が少ないので、これだけでは試験対策にならないところです。

しかし、IT業界の背景を知るだけならこれ1冊で十分です。

 

システム開発の流れを理解する

IT業界の背景を理解したところで、いよいよ、お仕事をする上で具体的な話に入っていきます。

ここで解説するのは、IT業界に入るうえで重要な要素であるシステム開発の流れについてです。

 

自分がIT系の会社に入ったときに「自分が思っていたのと違う…」とミスマッチが起こらないよう、きちんと理解しましょう。

システム開発の大まかな流れは、

(i)要件定義→(ii)システム設計→(iii)プログラミング→(iv)テスト→(v)導入・運用

となっており、プログラマーはプログラミングをメインに担当します。

 

要件定義やシステム設計は主にシステムエンジニア(SE)が担当します。

ただ、システムの規模が小さければプログラマーがシステム設計から最終テストまで担当することもあります。

SEは顧客との交渉が多いため、プログラミング能力だけでなくコミュニケーション能力が求められます。

 

会社ごとの得意分野を知る

IT系の会社にはそれぞれ得意分野があります。

各地で定期的に行われている合同説明会に参加し、色々な会社の情報収集をしましょう。

 

実際に現場の声を聞くと、会社が求めていることが少しずつ理解出来るようになります。

Webサイト制作、アプリケーション開発、インフラ整備など、IT業界と一口に言っても求められる能力はそれぞれ違います。

 

自分がどの方向に進みたいのか、具体的にイメージすることが大切です。

それを踏まえると自分が学習すべき技術は何か、自ずと見えてきます。

 

プログラミング言語を選択して、とりあえず何か一作品作ってみてください。

自分の得意分野が出来れば、IT業界で働くことはもう夢の話ではありません!

 

まとめ

「IT系の会社で働けるぐらいの技術を身につけるには何から始めるべきか?」という未経験者なら誰でも抱く疑問について書いてきました。

IT業界は将来性がある業界だから、手に職がつきやすいから、などという理由が志望動機になる人が多いと思います。

しかし、それだけでは入ることが難しいのがIT業界です。

ですが、自分が本当にIT業界でやっていきたいと思うなら、誰でも受け入れてくれる懐の広さがIT業界にはあります。

あなたも今から、IT業界を目指してみませんか?

 

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