
私は現在、プログラミング言語のC++を少し使えます。
Windowsアプリやスマホゲームも、簡単なものであれば比較的短時間で作ることができます。
私がプログラミングを学んだ方法について書きたいと思います。
30歳を過ぎてからプログラミングを学習
私がプログラムを組めるようになったのは、30歳を過ぎてからでした。
最初からC++を勉強したのではなく、まずはHSPというゲームプログラムに特化したフリープログラミング言語でノウハウを学習しました。
HSPを選んだ理由は、ゲーム制作に向いている言語だったからです。
HSPはどちらかと言えば初心者向けの言語でもあり、モジュールやライブラリ、プラグインなどが充実しているため、ゲームからツールまで何でも作ることができます。
インストールに必要なファイルをダウンロードすると、様々なことが載っているマニュアルがついてきました。
もちろん学習にはそれなりに時間がかかりましたが、結果としてゲームやツールを作れるようにまでなりました。
そのとき思ったのは、ある程度年齢がいってからでも、意欲さえあればプログラムを組めるようになるということです。
HSPを使えるようになったことで、他の言語を覚えるのも容易になりました。
プログラムの書き方は違っても、プログラムの組み方やフローチャートの組み方は、どの言語でも通用します。
HSPの勉強方法
基本的にはマニュアルとサンプルを参考にしながら、思いつきのコードを試していくというスタイルで学びました。
ほぼ独学です。
HSP専用のテキストエディターでマニュアルを閲覧しながら、プログラミングの練習に励みました。
命令文の説明をすぐに見ることができるうえ、サンプルプログラムも豊富に用意されており、初心者の私でも簡単なものならすぐに作れたほどです。
サンプルプログラムにも多彩なゲームが収録されていました。
最初はサンプルをいじりながら簡単なゲームを作り、どういう風に記述すれば、どのように動くのかを地道に検証していきました。
本当はRPGを作りたかったのですが、さすがにスキルがない状態で作るのは無理があるため、シューティングといった比較的簡単なジャンルから始めました。
プログラミングを上達する為に行った事
プログラミングを上達する為に私が行った事は、他の人が書いたプログラムをたくさん参考にすることでした。
どんな簡単なコードでもOKです。
プログラムコードは、1行、1文字、変えただけで実行できなくなることもあります。
エラーが起きたときに、どこを変えたらエラーになってしまうのか、を覚えていくことで、少しずつ、ここを変更しなかったらエラーにはならない、ということも覚えていきます。
HSPはインストールに苦しむことはありませんでした。
「おはよう」を表示させることも簡単にできました。
私によっては、もっとも相性のいいプログラム言語だったと思います。
でも、C++の場合は、インストールに手こずりました。
いろいろと設定が必要だったため、いろんなWebサイトを参考にしました。
そしてようやく「おはよう」を表示させることができました。
まとめ
プログラム言語を学習する場合、最初に失敗すると、そこでやる気を失うことが多いです。
でも、あきらめずに、少しずつでも継続していけば、私のように30歳をすぎてからでも、C++でプログラムを組めるようになります。
百聞は一見にしかずという言葉があるように何事も実際にやったほうが身につきやすいです。
特にプログラミングはその傾向が強いと思います。
HSPを学んだ結果、現在は作業を便利にするちょっとしたツールを作ったり、ミニゲームを作成したりといったことに利用しています。
それで仕事をしている訳ではありませんが、プログラミングを学んだことが実生活に活かせて良かったです。