プログラミングの学び方 プログラミングを独学

ラダー言語の評価試験がきっかけでプログラミングに興味がわきSwiftなどを学んだ

ラダー言語の評価試験がきっかけでプログラミングに興味がわきSwiftなどを学んだ

私は転職をきっかけにしてIT企業に入社しました。

そこではラダー言語でシーケンサの評価試験を担当しました。

プログラミングについて全く無知だった私は、その業務を通して、関数の引数や変数について学びました。

iPadで実装できるSwiftを試してみた

その後、なんとなく他のプログラミング言語にも興味をもち、手始めにiPad上でゲーム感覚で実装できるSwiftの学習をしてみたりしました。

Swiftであれば、ゲームでキャラクターを動かしていきながら学習できるのがわかりやすく、吸収しやすかったです

 

WordPressをカスマイズするためProgateでHTMLとCSSを学ぶ

また自分の運営しているWordPressサイトのカスタマイズやWebサイトの構成を考える中で、HTMLやCSSも直接編集してみたくなりました。

HTMLやCSSも最初は全くわからなかったので、Progateというプログラミング学習用のサイトで学んで少しずつ理解していきました。

Progateを使った感想

Progateでは全くのプログラミング初心者である私でも、基本の部分を理解することができるようになりました。

ですので、書籍でプログラミング学習をはじめたけどよく理解できないという方には特にProgategがオススメです。

HTMLのコースであれば無料で利用することができます。

 

基礎のあとは実際のWebサイトのコードを真似してみた

Progateである程度基礎を学んだ後、自分が興味がありそうなデザインのWebサイトを選んで、最初はそのサイトのHTMLのソースコードを見ながら全く同じコードを打ち込む練習をしました。

どういうコードで書かれているかを見たあとは、各部分で文字の大きさを変えたり、色を変えたりして、都度結果を確認しました。

また配置を縦から横に変えてみたりして実際に触りながら学習しています

 

まとめ

私の場合は仕事でプログラミングしている訳ではありません。

ただ、自分のサイトを持ってはいるので、プログラミングの知識があるといろいろ役立つ場面があったりで、知っているのは得だなと思いました。

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私は社会人になってから、PLCのラダー言語、ST言語(ストラクチャード・テキスト)、組み込みのC言語、C#について学びました。 すべて業務に必要となったので習得しました。 私の場合、基本的には全て独学 ...

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