プログラマーとして働く プログラマーに転職

CD・DVDショップの店員からIT業界へ転職できた方法

CD・DVDショップの店員からIT業界へ転職

私がIT業界で働くようになったのは二度目の転職の時でした。

まったくの異業種からIT業界へ転職できた経験談について書こうと思います。

IT業界で働く以前

それまではCD・DVDショップのフランチャイズチェーンでスーパーバイザーをしておりました。

フランチャイズチェーンのスーパーバイザーと直営店のスーパーバイザーの違いは歴然で、トップダウンで指示を出すのは絶対にNGで、あくまでビジネスパートナーのオーナー様にコンサル指導する、といったスタンスです。

スーパーバイザーという言い方よりも、コンサル営業と言った方が近かったかも知れませんね。

 

IT業界を目指した理由

そんな職業からIT業界に入った理由はほかでもなく、デジタル化の波を直接肌で感じたからです。

何しろCDやDVDなんてものはもう毎年、いや年ではなく、本当に日に日に売れなくなっていきました。

一方、Amazonや楽天市場などのネット市場は着実に伸びていっているのが現実でした。

 

リアル店舗でいつまでも小売業をやっていても未来はない。

早いうちにネットでの小売業のやり方を覚えないと自分自身にも未来はない。

 

そう思ってIT業界に転職することにしました。

とは言ってもEC未経験の三十代半ばの人間を誰が好き好んで雇うというのでしょう。

えぇ、誰も雇いません。

 

なかなか希望の企業を見つけられないまま悶々とした日々が続きました。

 

転職に成功した方法

転職活動は主要な転職サイトを4つ使っていました。

リクナビ、DODA、マイナビ、エン転職

 

面接までは行けるのですが、やはりECスキルの無さが露呈してしまいます。

かといって付け焼刃のネットや本で得た知識だと底が見えてしまう。

 

そんな中、職業安定所で見つけた企業に応募して見事に採用されることとなりました。

BtoB向けの卸サイトもやっているEC企業で、BtoB担当としての求人でした。

 

事前の企業研究で、BtoBの担当者はECのスキルも必要だが、コンサル営業としてのスキルも同様に必要だということに気づき、その経験を面接の際に前面に出したのです。

するととんとん拍子に二次面接まで行き、その日に採用を言い渡されました。

 

転職後の年収

転職後の年収は前職よりも10%ほど上がりました。

更にその翌年も10%増えました。

 

会社では年収が上がっただけではなく、ECの知識も多分に身に着けることができ、今ではフリーランスのWEBディレクターをやっています。

 

まとめ

IT業界というまったくの異業種への転職でしたが、転職したことはとても良かったと思っています。

 

もちろん、IT業界への転職が100%良いというわけではないのでしょうが、自分に何ができ、これから何をやりたいかというのが明確であれば、良かったと思える転職に出会えるのではないでしょうか。

 

-プログラマーとして働く, プログラマーに転職

© 2026 プログラミングスクールの選び方