
ゲームプログラミングを学習する際にうまくいった心がけについて書きたいと思います。
目次
何かを完成させるという意識をもつ
私がゲーム用のプログラミング学習を始めた際に心がけたのは「とにかく何かを完成させる」という意識を持つことでした。
単に「プログラミング言語を学習するぞ」という意識ではモチベーションが続きませんでした。
ですので、最初から「何かを完成させる」という方向でプログラミングの勉強を進めていきました。
基本的なプログラミングロジックは、Web上で検索すると、だいたい求めている情報が出てきます。
その出てきた中から自分が今実装したい機能を選んでいくという形で作成していきました。
ノベルゲームに挑戦した
初めて作ることにしたゲームアプリはAndroid向けのノベルゲームにしました。
ノベルゲーム用の有名なテンプレートもありますが、あえて0からの状態でスタートし、完成までこぎつけました。
文章を考えるのが苦手だったので、小説をそのまま使用しました。(あくまで勉強用なので著作権は問題ありません)
必要となる機能については個別に調査してあったので、それらを組み合わせていきました。
例えば「セーブ機能を実装するにはどうしたらいいのか」と考えた時、調査済みのサンプルコードを自分用に改造して使うことで、少しずつゲームとしてできていったのです。
このような工程を繰り返すことで、ロジックを組み立てる能力が上がったと思います。
スマホゲームが作りたくてUnityを学んだ体験

私は以前、スマホゲームを作ろうとして当時日本でも徐々に有名になってきたUnityをさっそくダウンロードしてみました。
とりあえず適当いじってみることにしたのですが、何が何を示しているのかさっぱり分かりませんでした。
アセットストアでダウンロード
そこで色々調べていくと、Unityにはアセットストアという、他人が作ったオブジェクトやゲームの機能などを売買できるWebサービスがあることがわかりました。
私は手始めに犬のオブジェクトをダウンロードして何とか画面の中に置くことができました。
しかし、置いたはいいけど、それをどう動かして良いのかがまったく分かりません。
ドットインストールで学習
そこで次に検索して見つけたのが、ドットインストールというサイト内にあるUnity入門というコースです。
そのコースは全26回あり、全て無料で見れる動画です。
実際その通りにやったら物体を動かしたり増やしたり、衝突判定、JavaScriptのコーディング、Materialで色をつけることや、別のSceneへの遷移などUnityの基本的なことを学べました。
Unityのおすすめ書籍
しかしそれだけではまだまだUnityを使いこなすことはできず、次は本を買いました。
購入したのはAmazonで評判が良かった「UNITY5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座」という書籍です。
この本では、2Dと3D、簡単なおみくじから3Dの的当てや、ボールをキャッチするゲームまで、多彩なシンプルゲームの作り方が学べました。
すぐに動くC#のソースコードがのっていて、より一層Unityを動かしやすくなりました。
あとは必要に応じて公式サイトや先人のブログ記事を参考にして問題を解決していきました。
まとめ
一度中身を知っておくとUnityなどもそうですが、コーディングをする際に実際の動作がイメージしやすいです。
まずはプログラミング言語を学びながら、「何かを作り上げる」という目的を持って実践してみてください。