私は以前からプログラミングに興味を持っておりました。
そろそろ本格的に勉強したいなと思い、プログラミングスクールのCodeCampに通うことにしました。
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オンライン完結型プログラミングスクール「CodeCamp」の詳細
プログラミングスクールのCodeCampについてご紹介します。 目次1 CodeCampはオンライン専用2 CodeCampの転職サポート「CodeCampGATE」について3 CodeCampのコー ...
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目次
CodeCamp受講期間中の目標
受講期間中の目標は、プログラミング言語を使って動くアプリケーションを作ることです。
受講前のプログラミングスキルはHTML,CSSが少し理解できる程度でした(progateで少し勉強したくらい)。
受講したプログラミングスクールはCodeCamp(コードキャンプ)です。
CodeCampのRubyマスターコースについて
CodeCampの概要は以下の通りです。
料金は他のプログラミングスクールより少し安いと感じました。
・受講期間:約6ヶ月
・料金:約30万円
・コース名:Rubyマスターコース
・学んだプログラミング言語:HTML/CSS/JavaScript(jQuery)/Ruby(Ruby on Rails)
CodeCamp Rubyマスターコースの受講内容
カリキュラムは全てオンラインで行いました。
受講生専用サイトに教科書のようなものがあり、それにそって自分で学習を進めていくスタイルです。
それとは別にビデオ通話でのレッスン(約40分間/回)もあります。
自分で勉強を進めていって分からない部分を講師の方に質問しました。
おかげで、分からない部分があっても、講師の皆さんが優しく分かりやすく教えてくださったので、続けることができました。
CodeCamp Rubyマスターコースの最終課題
最終課題では、カリキュラムに載っていない実装も多々行う必要に迫られました。
そのような場合、まずは自分自身で調べ、それでもわからなければ講師の方に質問するなどして完成させました。
作っている最中は、プログラミング言語でWebアプリケーションをつくるスキルが身についていく感じがしました。
CodeCampの就職サポート
私は就職サポートがついているコースではなかったので、受けていません。
ただ、上記にも書きましたが現役エンジニア講師の方に、
・キャリア相談をすることができたり
・未経験からエンジニアになるためのマニュアル(自己分析、業界構造などが書かれた教科書のようなもの)
はあったので、転職活動をする上で非常に参考になりました。
CodeCamp受講終了後に当初の目標は達成できたか?
本格的にプログラミングの勉強をし、とても面白いと思うようになりました。
また、最終課題で作ったものはすごく自分の自信にもなりました。
CodeCampでRubyマスターコースを学びました(まとめ)
CodeCampは現役エンジニアの方に教えていただけるので、ITエンジニアとしての働き方、キャリア設計なども気軽に相談することもできました。
今回CodeCampでプログラミングを勉強し、面白い!、ITエンジニアの仕事をしたいと強く思いました。
現在は転職活動をしています。
CodeCampに通って良かったです。