私はオンラインプログラミングスクールのCodeCampでプログラミングを学びました。
ここでは私がプログラミングスクールに通うまでの経緯と、CodeCampの感想を書かせていただきます。
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未経験なのにWeb制作の部署に配属された
転職して配属された部署は、Webページの制作やコーディングを行う部署でした。
私はプログラミングは未経験なのにです。
入社直後は新入社員用の研修があり、基礎的な内容について学ぶ機会は与えられました。
しかし、その研修を受けただけでは実務をこなしていけるレベルには不十分で、まだまだ理解不足なところが多くありました。
そこで、私は研修での理解不足を補うべく、自費でプログラミングスクールを受講することにしたのです。
CodeCampを選んだ理由
プログラミングスクールは、いくつかあった中からCodeCampを選択しました。
なぜCodeCampにしたかというと、私の会社は比較的残業が多く、土日の休みや平日の退社後にスクールに通うのは難しい状況であったためです。
CodeCampであれば、オンライン専用のプログラミングスクールなので今の私でも時間が確保できると思いました。
選んだコースについて
CodeCampで私が選んだコースは、フロントエンドコースです。
プログラミング言語は、HTML,CSS,JavaScriptがメインとなりました。
このコースを選んだ理由は、先述した通り業務で使用する言語だからです。
トータルで6ヶ月間受講し、ときにはカフェにノートPCを持ち込んだりもして、コーディングの基礎を教わりました。
CodeCampの受講内容
CodeCampの受講内容は、カリキュラム区切りで課題が出され、それを解いていくというスタイルでした。
提出した答えは担当者に添削してもらえるので、間違ったところは重点的に解説を読んでプログラミングの疑問を解消していきました。
はじめの3ヶ月ほどで基礎的なコーディングスキルはクリアし、後半は実務でも活かせるカート機能や掲示板の作り方などよりサイトコンテンツを充実させるにあたり必要な応用スキルも身につけることができました。
まとめ
CodeCampのカリキュラムは初心者にもわかりやすい解説で丁寧に作られています。
パソコンやスマホでカリキュラムは閲覧可能です。
通勤時間などのスキマ時間を活用して忙しい私でも短期戦でプログラミングを身に付けることが出来ました。
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