
私は新卒入社した会社で社内SEとして働いていました。
ある時、会社の報酬制度が変わったのをきっかけに転職しました。
社内SEとしての仕事内容
社内SEとしての仕事内容は、複数部署からの要望に応える役目を担っていました。
要望はさまざまですが、簡単にいうと、社内の便利屋さんです。
「プリンターが壊れた」
「ネットが繋がらない」
「備品が無くなった」
そんな問い合わせに日々笑顔で対応してくのが私の仕事でした。
転職の動機
私の年収が420万円に届いた頃、社内の報奨規定が大きく変わりました。
どう変わったかというと、社員ごとの利益貢献度に応じた報酬体系になったのです。
社内SEである私の場合、この制度では、これ以上年収が伸びにくいことが判明しました。
同じ部署の先輩は次々と転職して行きました。
私の年収は据え置きのまま業務内容は拡大の一途を辿ります。
裁量労働制になっていたので、残業は増えても残業手当が出ません。
このままこの会社で仕事を続けるのは無理だと判断し、転職することを決めました。
求人を探した方法

転職するにあたり、先輩が転職時に使用していたレバテックキャリアの転職エージェントの名刺を貰っていたので連絡しました。
そこでまずはキャリア分析をしてもらいました。
私の場合は、職種を社内SEに限定せず、ネットワークエンジニアへの転職が望ましいとアドバイスしてもらえました。
転職活動の内容
転職活動に入ってから、会社では本来の自分の業務以外は全て断り、定時迄に仕事を切り上げて退社しました。
半年間で計10社の面接を受けて、やっと内定をもらい、すぐに今の会社へ退職願いを出しました。
そして、その2ヶ月後に内定先の会社へ入社となりました。
転職後の年収

転職後の年収は、520万円にアップしました。
また、当たり前のことですが、残業が発生した際はしっかり15分単位での残業手当が出るようになりました。
転職後の職種はネットワークエンジニアですが、社内SEだったときの経験がいきて、中途入社であってもスムーズに社内に溶け込むことが出来ました。
特に助かったのは、勤務時間外は同僚との付き合いを原則しなくて良いという会社の方針です。
私はお酒を飲めず嫌煙家なので、帰りに一緒に食事と飲みが入ることが憂鬱でした。
仕事とプライベートを完全に分けても一切問題なしという社内方針は、ドライな人間関係であっても仕事さえキッチリ行えば文句ないという外資系と同じ発想だと感心しています。
まとめ
転職したことで、勤務時間内は集中して業務に取り組み、退社後はプライベート時間としてメリハリのある生活を送れるようになりました。
転職して良かったです。
<こちらもお勧め>
-
-
プログラマの給与に限界を感じ、ネットワークエンジニアに転職した体験談
私は大学卒業後にプログラマーとして入社した会社で10年頑張ってきました。 しかし、10年も経つと同期の半数がすでに転職していたので、私自身も今後の生き方を考える時期に来ていました。 結果として転職した ...
続きを見る